大阪市天王寺区の皮膚科。一般皮膚診療からしみ・シワ・毛穴等に対応する美容皮フ診療でトータルサポート。


美容皮フ診療 光線・高周波治療

光線・高周波治療とは、アメリカビター博士によって開発された美容機器で IPL(光エネルギー)とRF(高周波)を組み合わせて、今までの 光単独の治療より高い効果と安全性を実現させました。

光線・高周波治療は、従来のIPL(光エネルギー)とは違い、メラニンとは 無関係に働くため、効率的に肌深部へ熱エネルギーを送ることで繊維芽細胞を刺激します。
これによりコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、シワや小ジワ、たるみを完全します。
また痛みの少ない照射でメラニン色素(シミ、くすみ、そばかす)も改善します。

1回照射後から肌全体の印象をアップ。
回数を重ねるごとに透明感のある肌がよみがえります。
5〜6回を1クールとします(月1回程度)

IPL(光エネルギー)とは違いメラニンの色や量に左右されないため、痛みややけどのリスク が抑えられ、日本人女性の肌にとって最適な治療といえるでしょう。

光線・高周波治療
適応できる症状 そばかす・ニキビ・ニキビ跡・シワ・小ジワ・くすみ・たるみ・毛穴・毛細血管拡張症
施術フロー 洗顔→ジェル塗布→レーザー照射→保湿化粧水
施術時間 約15分
施術後の経過・注意事項

光線・高周波治療は回数を重ねていくとより効果が出てきます。
6回(3〜4週間に1度)を1クールとして改善効果を確かめていきます。

イオン導入をして頂くと皮膚に浸透し、効果がより強く現れることが期待できるため、イオン導入をセットですることをおすすめします。

オススメセット お得なフォトフェイシャルコースをご用意しています

(光線・高周波治療+赤外線・高周波治療+イオン導入

副作用・副反応

・施術後、かゆみ・皮膚の赤み・浮腫・傷が生じることがあり、人によってはやけどや炎症を起こす場合があります。

・肝斑・にきびが増悪する場合があります。

・色素沈着する場合があります。